北がわ一雄|KAZUO KITAGAWA

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ビッグ対談

転換期をのりこえ、再び元気なニッポンを!
自由民主党・政務調査会長 麻生太郎公明党・政務調査会長 北がわ一雄

公明党が連立政権の参画して10月で4年。日本の政治はどう変化したのか。これからの日本再生へのビジョンとは。政権与党の二人の政策責任者が語り合った。

北側  公明党が政権に参加して、今年の10月で4年が経過しますが、公明党との連立政権を、麻生さんはどう評価されていますか。

麻生  仮に、衆参両院で自民党が単独過半数を占めていたとしても、絶対に出来なかったと感じる政策がたくさんあります。公明党の賛成があって成立できた。正直に申し上げると、自民党支持者の方の中には、「いつまで公明党とやってるんだ」という意見がなくはない。しかし、対話集会等でじっくりお話すると、連立政権で公明党が果たしてきた役割の大きさを理解して下さいます。公明党の連立参加で、政権への安心度が増したと思います。

北側  「医療費の3割負担」といった、国民の皆さんに負担をお願いしなければならないような問題。本当なら避けて通りたい。しかし、これからの安定した医療というものを考えた時に、「やむを得ない」と我が党は判断しました。それが公明党の責任感であり、誠実さなんです。そのかわり、ここは絶対に引けないと思ったら、たとえ自民党とでもやり合う覚悟はしています。たとえば、「特定扶養控除存続」のケースのように。

公明党の連立参加で、政権への安心度が増した。(麻生)

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