北がわ一雄|KAZUO KITAGAWA

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ビッグ対談

社会福祉法人プロップ・ステーション理事長竹中ナミ公明党政務調査会長北がわ一雄
だれもが誇りをもって社会参加できる日本に!

だれもが持てる力を発揮し支え合う「ユニバーサル社会」の実現について語り合いました。

北側  竹中さんは障害者を「チャレンジド」と呼び「チャレンジドを納税者に」のスローガンを掲げて障害者の自立や就労支援の活動をされていますね。「チャレンジド」という言葉には、どのような意味が込められているのですか。

竹中  10数年前に米国で生まれた造語なんです。挑戦(チャレンジ)という使命や課題、チャンスを与えられた人を意味します。障害をマイナスとしてとらえるのではなく、「自分の課題に向き合う人」という前向きなとらえ方から生まれた言葉です。
この言葉の意味を知ったのは阪神・淡路大震災の直後でした。自宅が全焼し、仲間もみな被災者という状況の時に、米国の支援者から「日本でいう障害者だけを表すのではなく、震災復興に立ち向かう人もチャレンジド」というような幅広い使い方もする言葉だと教えられました。

北側  なるほど。単に障害者だけを意味する言葉ではないんですね。

竹中  「何らかの困難に向き合う力を与えられた人」という意味合いが根底にあります。多くの人にこの言葉と意味を伝えたいと思っています。

現場の声を反映し、国政をリードする北がわさんに期待(竹中)

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